fbpx

2022.11.24

自然豊かな里山で遊ぼう!神戸市北区「しあわせの村」「あいな里山公園」

自然豊かな里山で遊ぼう!神戸市北区「しあわせの村」「あいな里山公園」

神戸の中心街である三宮から車で約30分の北区には、緑豊かなスポットがたくさんあります。

神戸の海側を観光するのも楽しいですが、自然に癒されたいと思ったらぜひ北区にも足を運んでみてください。

そこで、今回は神戸市北区にある「しあわせの村」と「あいな里山公園」の2つの施設をご紹介します。

豊富なアクティビティが楽しめる「しあわせの村」

まず紹介する「しあわせの村」は、神戸市の市制100周年記念事業として1989年にオープンした総合公園です。

広い園内には赤い屋根や白い壁で統一された建物が点在しており、芝生広場やキャンプ場、テニスコート、馬事公苑、プールといった遊び場が充実しています。

温浴施設や宿泊施設もあるので、1日かけてたっぷりと遊ぶのもおすすめです。

休日になるとレジャーシートを広げた来園者で賑わう芝生広場

そんな「しあわせの村」で子連れファミリーに人気なのが、アスレチック遊具がたくさんある「トリム園地」。

長いローラー滑り台や大型複合遊具、健康遊具、ふわふわドーム、山の斜面に設置されているアスレチック遊具など、遊び場が盛りだくさん!

ロープを引っ張って向こう岸まで渡るイカダは全部で3台ある

幼児から高学年まで幅広い年齢層のお子さんが楽しめる遊具の数々に、きっと子どもたちのテンションも上がるはず。冒険気分で園内を駆け回って、思う存分遊んじゃいましょう!

kobeink

空中アスレチックを楽しめる「ボウケンノモリ」(有料)

kobeink

デイキャンプ場(施設提供写真より)

トリム園地の隣のデイキャンプ場では、日帰りで手軽にバーベキューが楽しめます(要予約)。そのほか、常設テントキャンプ場やオートキャンプ場では、日帰りまたは宿泊キャンプも可能です。

kobeink

屋内にあるため季節問わず楽しめる(施設提供写真より)

屋内プールには25mコースが6列と、水深38cmから48cmの幼児用プールが備わっています。

温泉とプールのセット割引もあるので、プールを楽しんだあとに温泉に浸かって帰るという過ごし方もあり。

kobeink

広々とゆったりとしたジャングル温泉のほか、10種類のお風呂が備わっている

卓球やバドミントンができる体育館(先着順)、小学生以下の子どもを対象としたポニーの乗馬体験ができる馬事公苑、トレーニングマシンが揃っているジム、テニスコート、ゴルフ場とスポーツ施設も充実している「しあわせの村」。

園内にはレストランやカフェなどの飲食店も多いので、休憩をはさみながら1日かけてじっくりと園内散策を楽しんでくださいね。

Informationしあわせの村
住所 神戸市北区しあわせの村1-1
アクセス 三宮からバスで30分、バス停「しあわせの村中央」下車すぐ
駐車料金 1日500円、温泉利用者は1日250円、18歳未満の子どもが同乗している車両(大型を除く)の場合は無料(要手続き)
電話番号 ︎078-743-8000
営業時間 施設により異なる
休園日 施設により異なる
入園料 入園無料 (各施設により別途料金)
公式サイト https://shiawasenomura.org/

自然豊かな里山でゆったり過ごす「あいな里山公園」

「しあわせの村」から車で約15分のところには、「国営明石海峡公園神戸地区 あいな里山公園」(以下、あいな里山公園)があります。

「国営明石海峡公園」は、淡路地区の「淡路島国営明石海峡公園」と神戸地区の「あいな里山公園」の2地区からなる公園。

「あいな里山公園」には、茅葺き古民家や棚田、畑、蓮田、竹林樹林、ため池、小川など、里山の自然を満喫できるスポットがたくさんあります。

広大な園内の移動は無料のトラムカーを利用するのがおすすめ

神戸といえば港町のイメージもあるかもしれませんが、山を越えればこんなスポットもあるんです!

園内を散策すると、茅葺古民家や棚田が広がっていて豊かな自然に癒されます。

実は、北区は700棟を超える茅葺き民家が現存する日本でも有数の地区。そんな茅葺古民家が園内にも点在しているのも、あいな里山公園の魅力の一つでしょう。

園内の「白拍子の家」の近くには、実写映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』のロケ地となった場所もあるので、映画ファンは要チェック!

茅葺古民家への立ち入りは自由。持参したお弁当を食べることもできる

屋内から見える景色に癒されることまちがいなし。縁側でのんびり景色を眺めながら、なにもしない、ゆっくりとした時間を過ごすのもおすすめです。

kobeink

枝豆収穫の様子(施設提供写真より)

また、園内では1日2回参加無料の里山体験メニューがあります。里山の作業(しごと)に取り組んだ後、季節の野菜を収穫して少量持ち帰ることができますよ。収穫できる野菜は時期によってさまざまなので、ぜひお楽しみに!

kobeink

稲刈り体験の様子(施設提供写真より)

そのほか、田植えや稲刈り体験、やまもも摘みなどもできるので、興味のあるイベントに合わせて遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

なお、園内の「遊びの森」には4台の大型滑り台も。低めの滑り台など幼児でも遊べる複合遊具もあるので、子連れファミリーはぜひ足を運んでみてください!

Information国営明石海峡公園神戸地区 あいな里山公園
住所 神戸市北区山田町藍那字田代
アクセス 神戸電鉄粟生線「藍那駅」より徒歩20分、【車の場合】「しあわせの村連絡口」入園: 阪神高速北神戸線「しあわせの村出入口」下車または「しあわせの村」入園後オートキャンプ場北すぐ 「藍那口」入園:阪神高速北神戸線「藍那IC」下車5分または山陽自動車道「神戸西IC」下車4分
電話番号 ︎078-591-8000
営業時間 4月〜6月・9月〜10月9:30~17:00、7月〜8月9:30~18:00、11月〜3月9:30~16:00
休園日 12月31日~1月1日、2月の平日5日間
入園料 大人450円、小・中学生無料
公式サイト https://kobe-kaikyopark.jp/

「しあわせの村」からは、「あいな里山公園」行きの無料のシャトルバスもあるので、1日で2つの公園を楽しむのもおすすめです。

「体を動かして遊びたい」「自然をたっぷり満喫したい」と思ったら、ぜひ北区へ遊びに行ってみてくださいね。

【取材・文】中田優里奈
神戸在住のライター。関西の観光、グルメを中心に企画・取材・編集を担当。企業インタビューや舞台撮影も手掛けている。これまで取材した神戸の観光スポットやホテル、店舗は200カ所以上。地元の魅力を発信したいという思いのもと、日頃から神戸の街歩きをしてネタ探しをしている。
  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • LINE

OTHER COLUMNS

TOP