神戸市内を中心に、毎回いろんな農家さんやお店が参加するマーケット「EAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET」。 土曜日の朝は神戸のまちなかで、ローカルの旬を楽しみませんか？地産地消を体感する朝ごはんも好評です。 マーケットに参加する農家さんやお店については、HPまたSNSにてお知らせしています。

神戸ファッションプラザで「KFPサン広場マルシェ」が開催されます。 アクセサリーや雑貨のほか、オリジナルグッズが作れるワークショップ、占い、セラピーなどの体験ブース、飲食店など、2日間で59店舗が出店します。 また、7月28日（日）にはライブの開催も予定されています。 屋内会場なので、お天気を気にせず気軽におでかけください。

現在休館中の「UCCコーヒー博物館」が、1日限定で特別オープン！子供から大人まで、コーヒーを通じてSDGsを楽しく学べるイベント「SUMMER COFFEE FESTIVAL」が開催されます。 【ポイント】 ① 夏休みの自由研究にもピッタリ！お子様がコーヒーを通して楽しくSDGsについて学べる参加型セミナーを無料開催 ② コーヒーとサステナビリティについて学べる試飲や工作など、豊富な企画を実施！ コーヒーは、熱帯の中でも標高が高く涼しい気候と十分な降雨量に恵まれた土地で栽培されています。しかし、地球温暖化の影響により、2050年までにコーヒー栽培に適した土地が半減する可能性があり、「コーヒー2050年問題」として世界中で注目を集めています。 UCCでは、コーヒー生産国や消費国日本の取り組みを紹介しながら、消費者がSDGsについて考えを深めるセミナーを継続しており、今回開催されるイベントもその一環。 夏休みの自由研究にも使える参加無料の小・中学生向けセミナーが開催されるほか、UCCが2023年に日本で初となる特許を取得した水素を熱源として焙煎したコーヒーの無料試飲や飲み比べ、コーヒー生豆が入っていた麻袋を再利用して時計を制作するセミナーなど、子供から大人までコーヒーを通じてSDGsを楽しく学べるコンテンツが企画されています。 イベント内容の詳細およびお申し込みについては、URLからご確認ください。

ハンドメイドクリエイターによるオリジナル作品を展示・販売する「まちの小さな雑貨市 2024 Summer」が開催されます。 期間中の6日間で述べ約180ブースが出店を予定しています。 作品のストーリーや作家の思いを聞きながら、 お気に入りの品を見つけだしてみませんか。 楽しいワークショップに参加することもできます。 神戸三宮の地下街で、暑い夏を涼しく楽しく過ごしましょう。

兵庫県産のクラフトビールや生ビール、各地のグルメフェスに出店している人気のキッチンカーが集結します。 メインステージでは、関西を拠点に活動するミュージシャンが日替わりで出演、地元のキッズダンスチームも登場して夏のポートアイランドを盛り上げます。 期間中の土日は、手作り雑貨の出店も。 ポートアイランド市民広場が文字通り、神戸市民のガーデンとなるような、夏の魅力満載のビアミュージックイベントです。

六甲山牧場で「シープレース」が開催されます。 全6頭のヒツジたちによる真剣勝負。1着2着を予想して景品を当てましょう！

大阪・関西万博の開催を来年4月に控え、兵庫津ミュージアムでは「未来へつなごう万博展ーその歴史とひょうごフィールドパビリオンー」が開催されます。 万博の歴史を振り返り、博覧会の原点へと立ち返る本展覧会。万博の意義や魅力に触れながら、未来へ果たすべき役割について考えてみませんか。 兵庫県の大学生の視点で地域の魅力が紹介されているコーナーもあります。 ぜひ見て、学んで、体験してみてください。

「冷やしアスレチックはじめました」をキャッチコピーに「超涼祭」が開催されます。 「クールアスレチック」として、水鉄砲イベント「ウォーターガンフェスティバル」や「冷感ジップスライド」、人気の水上アスレチックをより涼しく体験できる「人工雪投入パフォーマンス」など、暑い夏を涼しく過ごすことができるコンテンツが用意されています。 さらに、今シーズンは「夕涼みイベント」をテーマに、期間中の土日および8月12日（月）～8月15日（木）に限り、19:30まで営業時間が延長されます。涼しい時間帯にアスレチックを体験でき、屋台なども楽しめます。 グリーニアで夏の大冒険を満喫してみてはいかがでしょうか？

動物園で人気の生き物たちが、硝子作品となってミュージアムに出現します。 バーナーを使ってガラスを成形・細工する、ランプワーク技法で創られたとんぼ玉やガラス細工、アートマーブルなど個性あふれる作家の作品が展示されます。

今年の須磨海水浴場は、7月11日（木）から8月25日（日）までの期間、開設されます。 須磨海水浴場は、ブルーフラッグを6年連続取得しており、きれいで安全な誰もが楽しめる優しいビーチを目指しています。 ※ブルーフラッグとは、国際NGO FEE（国際環境教育基金）がビーチ・マリーナを対象として実施する水質・環境教育・安全性等を審査する国際認証制度のこと。 JR須磨駅前と海浜公園前には、子ども連れの家族や若者が海に親しみ、安心して遊べるように「スマイルビーチエリア（お酒の持ち込みや飲酒を禁止し、クラゲよけネットを張った遊泳エリア）」が設置され、ライフセーバーや警備員も配置されます。 このエリアでは、「砂像づくり体験」や「ビーチクリーンde 縁日」などの子ども向けイベントも実施されます。 整備された遊歩道から、美しい海岸を望む。イベントに参加する。海水浴だけではない、さまざまな過ごし方をお楽しみください。

2024年7月21日（日）に開館30周年を迎えるROKKO森の音ミュージアムでは、アニバーサリーイヤーを記念して様々なイベントが開催されます。 「30th Anniversary 避暑地でひんやり 森の音サマーフェア」では、オルゴールなどの自動演奏楽器によるコンサートが行われ、涼やかな音色に癒されます。「SIKIガーデン～音の散策路～」には涼しげな青色のアジサイが咲き、木陰やツリーハウスなどでリゾート気分を味わえます。 「30th Anniversary 森の音フェス」では、「SIKIガーデン～音の散策路～」でワークショップや、屋外コンサートなどが開催され、思い思いの時間を過ごせます。カヌー体験など、子供から大人まで楽しめる夏のアクティビティ体験もあります。 イベント期間中は「SIKIガーデンコンサート」も開催され、豊かな自然に囲まれながら、さまざまな楽器・ジャンルの音楽が楽しめます。日によって出演者や内容が異なり、何度でも楽しめるコンサートです。 市街地より気温が5℃程低く、避暑地として親しまれている六甲山頂付近。 聴覚や視覚から感じられる涼しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

絵本作家・かがくい ひろしさんの作品を展示する特別展が開催されます。 累計発行部数900万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。 子どもたちの生き生きとした反応や、笑い声を引き出す「かがくいひろしの絵本」は、作者が特別支援学校の教員として培った知見や実感から生まれたものです。 2009年没後初の大回顧展となる本展では、絵本原画･制作資料、教員時代の貴重な映像記録や教材などが展示され、今この瞬間にも日本中の子どもたちを笑顔にしているかがくい絵本の魅力にふれることができます。

神戸市立博物館で「テルマエ展　お風呂でつながる古代ローマと日本」が開催されます。 人類史上に輝く繁栄を誇った古代ローマ。 当時、公衆浴場として親しまれたテルマエは、ローマの高度な建築・土木技術の証であると同時に、人々の豊かな暮らしを象徴します。 本展では、イタリア在住のヤマザキマリ氏による漫画「テルマエ・ロマエ」（2008-2013年）の主人公ルシウスが案内人として解説パネル等に登場し、テルマエを愛した古代ローマの人々の生活が絵画や彫刻、資料を通して、紹介されます。 地元神戸・有馬温泉にまつわる歴史と文化についての紹介なども。 古代ローマの暮らしや、日本の浴場文化を身近に触れてみてください。

現代美術家・横尾忠則が、中国・唐の時代に生きたとされる詩僧、寒山と拾得を独自の解釈で描いた作品が、横尾忠則現代美術館で展示されます。 2022年に開催された展示「Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道」の後、新たに描かれた作品102点が本館初公開。 浮世絵の美人画や白ロシアの浮遊する恋人たち、はたまた一塊になって走るマラソンランナーと、さまざまなイメージに寒山拾得の姿が投影されています。 画業40年を超えてなおパワーアップする横尾氏の世界観をお楽しみください。

作り手のストーリーにふれる "人とつながるマルシェ"がテーマのイベント「KOBEイチニーマルシェプチ 〜食と暮らし〜」が開催されます。 普段は多種多様な人がコワーキングスペースとして利用する120 WORKPLACE KOBEが会場となり、物販やカフェのブースが登場します。 120 WORKPLACE KOBEがずっと大事にしている"人と人とが出会い、それが新たな未来へつながる"というメッセージを体感できる、ただ商品が販売されるだけではない、それぞれの商品や仕事にまつわるストーリーも丁寧に届けられるイベントです。 今回は初めて「プチ」マルシェとしての開催です。 「食と暮らし」と題して、暮らしを彩るこだわりの生活雑貨や美味しいフードを販売するお店が集まります。 ぜひ訪れてみてください。

元町商店街の夏の風物詩「元町夜市」が今年も開催されます。 和太鼓のパフォーマンスや落語、音楽ステージが実施されるほか、縁日やキッチンカーの出店も予定されています。 その他、ビンゴゲーム大会などのイベントも企画されており、お子様から大人までお楽しみいただけます。 夏休みの思い出づくりに、ぜひお越しください。

生田神社境内の南側に位置し、海運守護、道開き、交通安全の神である猿田彦命を祀る大海神社で、「大海夏祭」が3日間にわたり開催されます。 会場には、夏にぴったりな屋台が軒を連ねます。 ステージでの音楽フェスやDJブースも予定されており、神戸街中サーキットフェス「神戸周遊フェス」による音楽ライブが会場を盛り上げます。 オープニングセレモニーを飾るのは世界を舞台に活躍する弦楽オーケストラ「スーパーストリングスコーベ（SSK）」 です。 さらに、神戸を拠点に活動をするプロスポーツチームやクラブチーム、スポーツエンターテインメント施設によるスポーツ体験会が行われるなど、コンテンツが盛りだくさんです。

年に1度の夏休みのスペシャルイベント。 メリケンパークに兵庫県最大規模の屋外マルシェと人気グルメフェスがやってきます。 入場無料、ステージ観覧無料です。 神戸ならではの国際色豊かなキッチンカーやフード屋台、数十種類のクラフトビールがそろいます。 手作り作品・木、布、革などの雑貨・観葉植物・スローフード・オーガニック・農家直売品・わんちゃんグッズなどのマルシェも集結。 体験コーナー、縁日、手作りワークショップなど、大人も子供も楽しめるブースの他、生演奏の音楽、ダンス、大道芸などのパフォーマンスもあります。 （※写真は舞子公園で開催時の様子）

七夕は7月7日ですが、摩耶山では旧暦の七夕にあわせて8月に行われます。 その昔「ヤレソレホーイホイ」のかけ声とともに笹をかついで摩耶山天上寺に参詣したことから「笹おい七夕まつり」と呼ばれ、今日も、掬星台から摩耶山天上寺まで参加者全員で笹をかついで歩きます。 摩耶ロープウェー「おりひめ（赤）」「ひこぼし（緑）」に乗って、願い事を天に届けに行ってみてはいかがでしょうか？

ハーバーランドメインストリート 神戸ガス燈通りに手作りのお店がずらりと集合。 作家によるこだわりの作品がテントいっぱいに並びます。 テントの側ではラジオ関西による「マーケットライブ」も開催。 明るい歌声に耳をかたむけながらお気に入りの一点を見つけませんか？

阪神・淡路大震災のあと活発になった、レスキューロボット研究。 その技術の継承と次世代人材育成のために生まれた、ロボットコンテストが今年も開催されます。 毎年神戸で本選が開催されており、今年が24回目。予選を勝ち抜いたチームが全国から集まります。 競技の舞台は、地震により被災した建物内を模した1/4スケールの「実験フィールド」。 各チームが製作したロボットを操縦し、「レスキューダミー」（愛称ダミヤン）を迅速かつ優しく救出することを目指します。 素早く動くロボットや見た目も可愛いロボットなど、創意工夫と研究を重ねたロボットが勢揃いします。 是非、会場で熱い競技の様子をご覧ください。 同時開催の「あそぼう！まなぼう！ロボットランド」では、レスキューロボットの操縦やロボットハンドの製作など、子供たちがロボットを身近に感じ、楽しめる体験ブースが出展されます。

海風が心地よい夏の夜のメリケンパークで、ビール×フード×音楽を満喫できるイベント「メリケンビアガーデン」が今年も開催されます。 厳選された有名クラフトビールが樽替わりで続々登場し、ビールにぴったりなフードも充実。期間中は「メリケンミュージックナイツ」の拡大版として、様々なジャンルのアーティストによるライブ演奏が毎日開催されます。 さらに、子どもも楽しめる縁日も実施予定！家族や友人と集まって、メリケンビアガーデンで上質な“みなとの夜”をお楽しみください。 【フード出店予定】 - Public Bal Pachino／樽生クラフトビール - おとんとお燗／樽生クラフトビール、スペアリブ、フランクフルト - 串カツでんちゃん／串カツ、から揚げ他 - らんたん／ホットドック、かき氷他 - カタカムナ／ワイン、ピクルス、鶏肉のワイン煮込み、スムージー他 - Chopstock／ワイン、サラミ、チーズ他 - 海賊のまかないや／ジャークチキン他 - やすけん食堂／フリフリポテト他 - bohbohKOBE／未定 上記に加えて、日替わりで以下のキッチンカーも登場！ - クマノミキッチン／クマノミカステラ他（8/14） - くまとICECREAM／9種類のアイスクリームフレーバー（8/14） - WRAPUP!?／トルティーヤ、タコライス他（8/15） - マルトマル／ジャークチキン、チキンオーバーライス他（8/15） - ミバエもバエル／ドイツ風 骨付きソーセージ・グラーシュ他（8/16） - my-churros／米粉チュロス、クラフトコーラ他（8/16,17,18） - アンコムチュア／バインミー他（8/17） - フードトラック「1年3組」／濃厚バナナジュース、小籠包他（8/18） 【アーティスト出演予定】 - Clap Stomp Swingin' （8/14, 8/16） - 宮腰理（8/14, 8/15） - Big Mouth Brass Band（8/15） - ハロルド（8/16, 8/18） - aco106（8/17） - Martha（8/17） - Isana Jukebox（8/18） 【子ども向け縁日】 - 射的、輪投げ、スマートビンゴ、キャラクターすくい（予定） メリケンビアガーデン会場で先着で縁日無料券の配布を予定しています。

阪神・淡路大震災発生から20年以上が経過して記憶の風化が懸念される中、人と防災未来センターでは、より多くの方々に震災の経験と教訓に基づいた防災情報と「減災活動の日」への理解を深めていただくため、毎月17日の入館料が無料とされています。 17日が休館日の場合は、翌日18日が入館無料となります。

悠久の時を経て、現代に残る近代化産業遺産「湊川隧道」（みなとがわずいどう）。 会下山を貫く日本初の河川トンネルとして1901年に完成し、神戸の近代化と人々の暮らしを守り続けた貴重な土木遺産として、国登録有形文化財に指定されています。 トンネル内には、レンガ壁と御影石が織りなす幻想的な空間が広がります。 毎月第3土曜日に一般公開され、月替わりのミニコンサートも開催されます。

兵庫区・湊川公園にて毎月第4土曜日に開催される「湊川公園手しごと市」。 絵画やガラス、木工、陶芸、雑貨、アクセサリーなど、ローカルの作家による手作りの温かみが感じられる作品や商品がずらりと並びます。 「体にやさしい＆手作り」をテーマにした食べ物ブースも出店し、心も体も満たされるひと時を過ごせます。 周辺には活気あふれる市場や、レトロで素敵なお店もあり、まちぐるみで楽しめるイベントです。 ぜひ、あなただけの宝物を見つけてみませんか？

「神戸六甲ミーツ・アート」は、神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭です。 14回目の開催となる今年のテーマは、「新しい視界 Find new perspectives.」。 日常を少し離れ六甲山の魅力に触れながら旅をするように、様々な価値観と出会う芸術祭、そうした場をアーティストとともに生み出すことを目指します。 今年は、過去最多となる60組以上のアーティストが参加予定。 野外アートゾーンの拡充や、散策路沿いに作品を展示するトレイルエリアの増設、子ども向けワークショップ等の開催も予定されており、これまで以上に、六甲山の自然とアートを楽しめる内容になっています。 また、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森～夜の芸術散歩～」もROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園で開催されます。 豊かな自然の中でアートの世界に浸ることができる毎年人気のイベント、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

竹あかりアーティスト「CHIKAKEN」監修で、多井畑の竹を活用した竹あかりアートプロジェクトが、多井畑厄除八幡宮で開催されます。 このイベントに合わせて、8月20日（火）〜23日（金）には多井畑自治会館で「竹あかり」をつくる、小学生向けのワークショップが開催されます。 また本イベントを共につくり上げる大学生以上の制作ボランティアも募集されています。 この夏の思い出づくりにぜひご参加ください。

ポップサーカスが、11年ぶりに神戸に帰ってくる！ 世界10か国から集まったパフォーマーたちが繰り広げる「ポップサーカス神戸公演」が9月から開催されます。 肉体を極限まで駆使した圧巻のパフォーマンス。 進化を遂げたアーティスティックな舞台で、感動と興奮に満ちたひとときを体験しませんか？

神戸ウォーターフロントの賑わい創出を目的として、2022年度より始まった「みなとHANABI」が今年も開催されます。 みなとHANABIは、神戸の人気観光地メリケンパークを舞台に開催される、観覧無料の花火イベント。 音楽と花火をシンクロさせて打ち上げる「音楽花火」などのプログラムが予定されています。 秋の夜長に、素敵なひとときをお過ごしください。 ※詳細が決まり次第、随時更新いたします。

オーキッド＆ボタニカルフェアがKIITOで開催されます。 神戸で3回目の開催となる当イベントは、オープン前には入場待機列ができるほど、植物好きの方々に人気です。 洋ランを中心に東洋ラン、食虫植物など様々な植物を扱う専門業者が出店し、入手困難でレアな植物に出会える可能性も。 また、11月は洋ランの開花シーズンの始まりで、魅力的な秋咲品種を見つけられる絶好の機会です。 時間が経つのを忘れるほど、植物の魅力を楽しむことができるイベントです。ぜひご参加ください。