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EVENTSイベント一覧

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31〜60件目/70件中

「まやビューライン・六甲有馬ロープウェー使用済備品&グッズ販売会」掬星台

2025年11月15日(土) ~2025年11月15日(土)

「まやビューライン(摩耶ケーブル・摩耶ロープウェー)」は、2025年にそれぞれ開業100周年・70周年を迎えました。 また、1970年に開業した「六甲有馬ロープウェー表六甲線」は、2004年からの長期休止を経て、現在、駅舎や鉄塔の撤去が進められています。 この節目の年に、摩耶山掬星台で開催されるリュックサックマーケットにて、これらの路線で実際に使用していた施設備品やグッズの特別販売会が開催されます。 長年にわたり地域の足として親しまれてきたケーブル・ロープウェーの歴史を振り返り、その魅力を再発見していただける貴重な機会です。 摩耶山の自然や交通の歴史に関心をお持ちの方々に広くご参加いただける販売会。秋の紅葉と合わせて、ぜひ摩耶山でお楽しみください。 <摩耶山リュックサックマーケットについて> 摩耶山上で開催される、リュックひとつで誰でも出店できるフリーマーケット。自然の中で人と人がつながる、摩耶らしい交流の場として親しまれています。出店者とお客さんの区別がなく、大人も子どもも、誰でも参加できます。

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「第31回神戸ルミナリエ」東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパーク

2026年1月30日(金) ~2026年2月8日(日)

阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂と神戸の街の復興・再生への夢と希望を託して、大震災が起こった1995年12月に初めて開催された神戸ルミナリエ。以来、震災の教訓を語り継ぐとともに、神戸の希望を象徴する行事として開催されてきました。 第31回となる今回は、「神戸の鼓動、光の物語」を作品テーマに掲げ、神戸ルミナリエとともにまちを歩き、感じ、つながる企画が展開されます。3つのメイン会場をはじめ、神戸ならではの景色が広がる各所にも小作品を設置。まちを巡りながら光の物語に触れることで、訪れる人々が神戸の多彩な魅力を再発見し、地域とのつながりを感じられる作品構成となります。 「光の壁掛け・スパッリエーラ(全長約50m・最高部の高さ22m)」が展示される東遊園地、箱型作品「ドッピオガゼボ(高さ約7m・幅約16m)」などが展示される旧外国人居留地は無料で観覧することができます。 また、有料エリアとなるメリケンパークには「光の回廊・ガレリア(延長約75m)」と玄関作品「フロントーネ(幅48m)」などが展示されます。 温かい光に包まれる神戸にぜひお越しください。

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