神戸のおすすめ紅葉スポット

山々が美しく色鮮やかに染まり、秋風が心地良い季節。

神戸では、海に面した三宮や須磨といった「市街地エリア」と、街に沿うようにそびえる「六甲山・摩耶山」、山を越えた先にある「有馬温泉」など、様々なエリアに美しい紅葉を鑑賞できるスポットがあります。
それぞれの場所で環境や雰囲気が異なり、また見頃の時期もずれるので、長期間&多種多様な紅葉を楽しむことができるのが、神戸の紅葉の魅力!

神戸にあるオススメの紅葉スポットと、紅葉に合わせて開催されるイベントをご紹介します。

※ 2021年10月現在の情報です ※

  

六甲山・摩耶山 の紅葉スポット

紅葉は山から下りてくるといわれ、標高の高い六甲山では京都などの市街地よりも約1ヶ月早く木々が色づきます。紅葉とあわせて、山上からの開放感のある眺望や、ロープウェイやケーブルカーからのダイナミックな景色も楽しむことができるのが魅力です。

六甲山・摩耶山の紅葉の見ごろは、例年 10月中旬~11月下旬 です。

六甲高山植物園

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海抜865mの六甲山頂付近に位置する六甲高山植物園は、北海道南部に相当する冷涼な気候を利用し、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物や、その他山野草など多種多様な植物を栽培しています。高山の爽やかな空気の中、気持ちの良い紅葉が広がります。

「夜の紅葉散策 & ザ・ナイトミュージアム」
①2021年10月16日(土)~10月24日(日)[土日のみ開催] 17:00~20:00
②2021年10月30日(土)~11月23日(火・祝) [平日] 17:00~18:30 [土日祝] 17:00~20:00
赤・黄・橙など様々に色づいた木々をライトアップ!昼間とは違う夜の植物園と紅葉の魅力を満喫できる「夜の紅葉散策」を開催いたします。くわしくはこちら

六甲高山植物園 ホームページ

神戸市立森林植物園

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六甲山の広大な自然を満喫できる樹木植物園。世界各国の森を再現したエリアでは、それぞれ異なった趣の紅葉の移ろいを見せ、他では見られない世界の森の紅葉を一同に鑑賞することができます。園内では、見頃を迎える美しい紅葉とあわせて楽しめる、さまざまなイベントが目白押しです。

「世界の森のもみじ巡り 森林もみじ散策」
開催期間:2021年10月23日(土)~11月30日(火)
期間中、園内では散策会や講座、コンサートなど、紅葉の時期に合わせたイベントや企画が盛りだくさん。くわしくはこちら

「紅葉ライトアップ」
開催期間:2021年11月3日(水・祝)~11月30日(火)
期間中、平日18:30、土日祝19:30まで開園され、園内の紅葉をライトアップ。真っ暗な森林に幻想的に輝く紅葉の神秘的な世界をお楽しみ下さい。

神戸市立森林植物園 ホームページ

大本山 摩耶山天上寺

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国立公園摩耶山の山上にあり、四季折々の風景が楽しめる天空の舞台からは、晴れた日には淡路島・明石大橋・小豆島まで遠望できます。参道の坂道と階段を覆うように並ぶ紅葉やイチョウが色づき、境内は神聖な美しさに包まれます。同じ摩耶山上の掬星台は1,000万ドルの夜景が見れる、神戸を代表する眺望スポット。ハイキングしながら巡るのもオススメです。

大本山 摩耶山天上寺 ホームページ

六甲・有馬ロープウェー

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国立公園六甲山の山頂と名湯有馬温泉を、12分間で結ぶ六甲有馬ロープウェー。2020年3月には最新鋭のゴンドラにリニューアル(写真は旧車体)。大きくガラス面がとられ、車内からはダイナミックな眺望が楽しめます。一番地面から高くなる地点はなんと140m!上空から一望できる、紅葉で赤く染まる六甲山の山肌は絶景です。

六甲有馬ロープウェー ホームページ

六甲ケーブル

六甲山と神戸市街地を結ぶ六甲ケーブルは、昭和7年に開業した歴史あるケーブルカーです。六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを、約10分間で結びます。標高が上がるにつれて徐々に色づきが深くなる紅葉の移り変わりを鑑賞できます。

六甲ケーブル ホームページ

  

有馬温泉 の紅葉スポット

有馬温泉の歴史は古く、さかのぼること日本書紀にまで記録されており、日本三古泉として有名です。鉄分と塩分を含んだ褐色の「金泉」と、肌がつるつるになると女性から人気の無色透明の「銀泉」2つの異なる泉質を楽しめる珍しい温泉地。街の喧騒を離れ、紅葉を愛でながら湯めぐりを楽しむのもおすすめです。

有馬温泉の紅葉の見ごろは、通常 11月上旬~11月下旬 です。

ねね橋

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有馬温泉の中心部にある赤い欄干の “通称 ねね橋” 。橋に覆いかかるように伸びる大きなモミジは、紅葉の時期には赤く染まり、赤い橋との相性も抜群。 すぐそばに佇む、秀吉の妻 “ねね像”も含めて、「絵」になる有馬温泉の秋を象徴する景色です。

瑞宝寺公園

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瑞宝寺公園の境内には松やカエデが多く、晩秋の景観は関西屈指の紅葉の名所です。太閤秀吉が、「いくら見ていても飽きない」と誉め称えたことから、「日暮らしの庭」とも呼ばれています。園内には、太閤秀吉が愛用したといわれる石の碁盤や、伏見城から移築した旧瑞宝寺の山門があります。

瑞宝寺公園

善福寺

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727年に行基が開基し仁西が再興した、曹洞宗に属する仏教寺院です。有馬温泉街の中心部の観光総合案内所やバスターミナルの前にあり、温泉街を散策しながらでも、高台にある境内の中に広がる、真っ赤に色づくモミジを眺めることができます。のお寺にある聖徳太子像は鎌倉時代のもので、国の重要文化財となっている由緒あるお寺です。

  

神戸市街地エリア の紅葉スポット

メリケンパークやハーバーランドから、北野や南京町まで、神戸の定番観光地が揃う市街地エリア。その中にも美しい紅葉が楽しめるスポットが点在します。街歩きやショッピングと併せて、気軽に訪れることができます。

神戸市街地エリアの紅葉の見ごろは、例年 11月中旬~12月上旬 です。

相楽園

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三宮の市街地の中に佇む日本庭園。池の周りの飛石や石橋を渡りながら巡る回遊式の庭園で、園内の各所にはモミジが植えられており、見頃の時期には赤や黄色の紅葉が池の水面に反射して美しい景色を楽しめます。
市街地に近接しながらも、静かで凛とした雰囲気のなかでゆっくりと紅葉を鑑賞することができる、おすすめ紅葉スポットです。

「第70回神戸菊花展」
開催期間:2021年10月20日(水)~2021年11月23日(火・祝)
今年で70回目を迎える神戸菊花展。大菊、懸崖、福助、千輪菊等 丹精込めて育て上げられた様々な菊をご覧ください。 大菊の切花展は11月3日(水・祝)から、重要文化財の旧小寺家厩舎内であります。 また歌や音楽のイベントや、創作菓子「いおり」の和菓子の販売も。

相楽園 ホームページ

神戸布引ハーブ園

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新神戸駅からすぐのロープウェイで約10分、山の高台から神戸の街並みを見下ろす日本最大級のハーブ園。紅葉の時期には園内のモミジやカエデが色づき、神戸の街や海を背景に赤黄色に染まる山並みは格別の美しさ。紅葉の時期にはコスモスも見頃を迎えます。園内には、ハーブ料理が楽しめるレストランやカフェラウンジ、ハンモックや足湯などがあって、1日中ゆったりと過ごしたいスポットです。

「GARDEN FEST 2021 -Autumn- のんびり、ぶらり、秋散歩」
開催期間:2021年9月11日(土)~12月5日(日)
期間限定ナイター営業や、本場ドイツのビールやワインをそろえたフェア(11月28日(日)まで)など、秋のお出かけが楽しくなるイベントを開催中。 くわしくはこちら

神戸布引ハーブ園 ホームページ

神戸市立 須磨離宮公園

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神戸市須磨区の丘陵地にある広大な都市公園で、大阪湾が一望できる開放的で花と緑いっぱいの欧風噴水庭園が有名。秋には隣接する植物園を中心に約600本のイロハモミジが色づきます。公園内には、三段滝をはじめいくつかの滝があり、秋になると滝にかかるもみじの葉が水面に映り、錦色に染まります。

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大本山 須磨寺

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上の神戸市立須磨離宮公園から徒歩約10分。 真言宗須磨寺派の大本山で、源平最後の合戦地に近い由緒ある古寺。境内には平敦盛の首塚や、敦盛首洗いの池、義経腰掛けの松など、源平ゆかりの史蹟が多く見られ、歴史ロマンを感じることができるスポットを紅葉が彩ります。朱色の三重塔を包むように色づく真っ赤なモミジの美しさは格別です。

大本山 須磨寺 ホームページ



異国情緒あふれる港町としてのイメージが強い神戸ですが、六甲山をはじめとしたダイナミックな自然が広がり、見どころやバリエーションが豊富な紅葉を満喫することができます。秋のお出かけには是非神戸へお越しください。

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