「神戸六甲ミーツ・アート」は、神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭です。 15回目の開催となる今年のテーマは、「新しい視界 Find new perspectives.」。 日常を少し離れ六甲山の魅力に触れながら旅をするように、様々な価値観と出会う芸術祭、そうした場をアーティストとともに生み出すことを目指します。 今年は、過去最多となる60組以上のアーティストが参加予定。 野外アートゾーンの拡充や、散策路沿いに作品を展示するトレイルエリアの増設、子ども向けワークショップ等の開催も予定されており、これまで以上に、六甲山の自然とアートを楽しめる内容になっています。 また、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森～夜の芸術散歩～」もROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園で開催されます。 豊かな自然の中でアートの世界に浸ることができる毎年人気のイベント、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

室内でありながら自然の中にいるかのような不思議な空間、360度透明の「SIKIドーム」を貸切で利用することができるランチ付きの予約プランに秋バージョンが新登場。 「SIKIドーム 秋の彩りカナッペプラン」では、秋の装いのSIKIドームを1日貸し切り、特製ランチと共にゆっくりとした時間を過ごすことができます。 ご自身で好みの材料を組み合わせて作るカナッペに、サングリア風特製ジュースやかぼちゃスープがセットになった特別メニューは、ハロウィンのパーティーにもぴったりです。 草木のざわめきや空のうつろいなど、何気ない自然の美しさに包まれながら、時間を忘れて穏やかなひとときをお過ごしください。

リュックサックマーケットとは、六甲山生まれの、だれでもリュック一つで参加できるフリーマーケット。 いらなくなったもの、手作りしたもの、見せたいもの、得意なことを持ち寄り、秋が始まる山上でのんびりピクニックがてら出店しませんか？ 出店者とお客さんの区別がなく、大人も子どもも、誰でも参加できます。 物々交換も歓迎されています。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

近代化産業遺産に認定された旧六甲山ホテルの修復を監修し、開業当時の美しさを甦らせ、六甲山サイレンスリゾートとして生まれ変わらせたのは、イタリアを代表する建築家、ミケーレ・デ・ルッキです。 六甲山サイレンスリゾートでは、9月28日（土）から8週にわたってイタリアの食と文化を満喫できるフェアが開催されます。 昭和モダニズム建築を彩るライトアップの中、本場のイタリア料理やワインが楽しめます。伝統工芸品のバザールも開催され、珍しい特産品に出会うこともできます。 さらに、ヴェネツィアングラスやマヨリカ焼きの製作体験ワークショップも開催されます。 ぜひ足を運んでみてください。

六甲山牧場で「シープレース」が開催されます。 全6頭のヒツジたちによる真剣勝負。1着2着を予想して景品を当てましょう！

「冷やしアスレチックはじめました」をキャッチコピーに「超涼祭」が開催されます。 「クールアスレチック」として、水鉄砲イベント「ウォーターガンフェスティバル」や「冷感ジップスライド」、人気の水上アスレチックをより涼しく体験できる「人工雪投入パフォーマンス」など、暑い夏を涼しく過ごすことができるコンテンツが用意されています。 さらに、今シーズンは「夕涼みイベント」をテーマに、期間中の土日および8月12日（月）～8月15日（木）に限り、19:30まで営業時間が延長されます。涼しい時間帯にアスレチックを体験でき、屋台なども楽しめます。 グリーニアで夏の大冒険を満喫してみてはいかがでしょうか？