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ヴィッセル神戸応援コース~お目当てのあの選手に会いに~

ヴィッセル神戸の選手ゆかりのスポットを巡るとともに、できれば試合開催日に選手たちに会いに応援にも行ってほしい1泊2日コース。

1日目はウォーターフロントを散策してヴィッセル神戸のホームグラウンド「ノエビアスタジアム神戸」へ。2日目はアンドレス イニエスタ選手も怪我のリハビリで訪れた摩耶山と六甲山。

そして最後は、多くのサッカー選手が訪れる日本サッカーゆかりのあの神社へ。

JR元町駅

徒歩【10分】

メリケンパーク

神戸を代表する撮影スポット「BE KOBE」モニュメント。

インスタグラムで奥様とのツーショットを投稿されていたのはイニエスタ選手(@andresiniesta8)。2020年ヴィッセル神戸天皇杯優勝の報告会も、ここメリケンパークで行われました。

(報告会の様子は動画をご覧ください)

メリケンパーク

住所
兵庫県神戸市中央区波止場町2
URL
https://www.kobeport-upark.jp/

徒歩【10分】

umieモザイク

海沿いのウッドデッキから神戸らしい港の眺望を望むことができるumieモザイク。

人気のカフェやレストランなどグルメスポットも充実。試合観戦前のランチにおすすめです。

モザイクから見える港の夜景を子どもと眺めているのは、元ヴィッセル神戸DFのトーマス フェルマーレン氏(@thomasvermaelen)。

umieモザイク

住所
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目6-1
URL
https://umie.jp/

徒歩【5分】

ヴィッセル神戸オフィシャルグッズショップ ハーバーランド店

試合前に応援グッズをお買いもの!

スタジアムやJリーグオンラインストア(ヴィッセル神戸オフィシャルWEBグッズショップ)で販売しているヴィッセル神戸アイテムはもちろん、ハーバーランドショップでしかGETできないアイテムも販売されています。

ヴィッセル神戸オフィシャルグッズショップ ハーバーランド店

住所
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-5-7神戸情報文化ビル1階
URL
https://www.vissel-kobe.co.jp/fanpark/shop/#Harborland

徒歩【5分】、地下鉄海岸線ハーバーランド駅~和田岬駅【4分】、徒歩【2分】

和田神社

堂々とした赤い大鳥居が目印。

海路や交通の安全の守り神として地元の信仰を集め、親しみを込めて「和田宮さん」と呼ばれるこの神社は、ヴィッセル神戸のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」にほど近く、シーズン開幕前に必勝祈願が行われています。

ヴィッセル神戸の必勝祈願をしたら、いざスタジアムへ!

和田神社

住所
兵庫県神戸市兵庫区和田宮通3丁目2-45
URL
http://www.wadamiya.jp/

徒歩【8分】

ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸のホームスタジアムである「ノエビアスタジアム神戸」は、サッカー史の中で数々の国際試合が開催された神戸市立中央球技場を、2002年FIFAワールドカップ日韓大会開催の際に新しく建て替えられ、常緑天然芝の国際級球技専用スタジアムでした。

2013年3月から「ノエビアスタジアム神戸」となり、2018年には選手たちがアグレッシブに躍動できるピッチを実現するために、日本初のハイブリッド芝ピッチが導入されました。

このスタジアムは球技専用スタジアムなので、スタンドとピッチの距離が非常に近いのが特徴。選手同士の激しい競り合いや息づかいまで伝わってくるほどの迫力です。

「ノエビアスタジアム神戸」の迫力に満ちた臨場感を楽しみながら、ヴィッセル神戸を応援しましょう!

ノエビアスタジアム神戸

住所
兵庫県神戸市兵庫区御崎町1丁目2-2
URL
https://www.noevir-stadium.jp/

2日目 市バス(18系統 地下手三宮駅前~摩耶ケーブル下)【24分】

摩耶ケーブル下駅

2日目はイニエスタ選手がリハビリでも訪れた六甲山・摩耶山へ!

まずはケーブルカーとロープウェーを乗り継いで摩耶山掬星台を目指しましょう。

摩耶ケーブル下駅

住所
兵庫県神戸市灘区箕岡通4丁目3-1
URL
https://koberope.jp/maya

摩耶ビューライン(ケーブル+ロープウェー)【25分】

摩耶山掬星台

摩耶山掬星台は神戸を代表する絶景スポット。大阪から神戸にかけてのパノラマ眺望が広がり、特に眼下一面に広がるきらびやかな夜景は、日本三大夜景の一つとされ、「1,000万ドルの夜景」とも称されています。

ロープウェー星の駅を降りてすぐにある「摩耶ビューテラス702」は、山上施設の案内やアクセス情報、イベント情報を案内してくれる摩耶山のコンシエルジュ。2Fには、大パノラマの絶景を見ながら、軽食やバーベキューが楽しめる「CAFE702」があります。

また、摩耶山ではハイキングやヨガ、サイクリングなどの山で楽しむアクティビティーのほかに、テレワークやお昼寝セット、掬星台から絶景をながめながらコーヒーを楽しむセットなど、ちょっと珍しいレンタルが用意されています。

山登りだけじゃない摩耶山の楽しみ方を探してみて。

摩耶山掬星台

住所
兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-2
URL
https://www.feel-kobe.jp/facilities/0000000139/

徒歩【5分】

摩耶山頂

摩耶山の山頂は掬星台から歩いてすぐ。イニエスタ選手(@andresiniesta8)もリハビリ中に訪れた場所です。

摩耶山頂

住所
兵庫県神戸市灘区摩耶山

六甲摩耶スカイシャトルバス【25分】

六甲山天覧台

この展望台は、1981年に昭和天皇がお立ち寄りになられたことを記念して、「天覧台」と名付けられました。神戸はもちろん、大阪平野部から和歌山方面までワイドに広がる景色が一望でき、夜には1000万ドルの夜景が輝きます。六甲山・摩耶山三大夜景スポットの一つであり、日本夜景遺産にも選定。

イニエスタ選手も家族と訪れ、神戸のおすすめスポットの一つとして挙げています。

六甲山天覧台

住所
兵庫県神戸市灘区六甲山町一ケ谷1-32
URL
https://www.rokkosan.com/tenrandai/

六甲ケーブル【10分】、市バス16系統(六甲ケーブル下~阪急六甲)【13分】、阪急(六甲~御影)【2分】、徒歩【3分】

弓弦羽神社

最後は日本サッカーの重要な聖地、阪急御影駅より徒歩5分の「弓弦羽神社」へ。

弓弦羽(ゆづるは)神社は今から約1200年前、8世紀末に創建されました。日本神話に登場する神功皇后(じんぐうこうごう)が熊野大神に戦勝を祈願するため、弓矢と甲冑(かっちゅう)をこの地で納めたことから、その名がついたといわれています。厄除開運・家内安全・交通安全守護・諸願成就のご利益があるとされ、近年ではシンボルである八咫烏(やたのからす)の導きによって、ご神徳である“勝利”を祈願する神社として親しまれています。

また、神社がある『御影』は“日本サッカー発祥の地”という一説があり、サッカー日本代表のシンボルマークも同じく八咫烏であることから、サッカー上達祈願や応援チームの必勝祈願などで多数参拝されます。

訪れたときの様子をインスタグラムでアップしていたのは菊池流帆選手(@davidryuho49)!

弓弦羽神社

住所
兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目9-27
URL
https://yuzuruha-jinja.jp/
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