fbpx

PICK UPおすすめイベント

EVENTSイベント一覧

表示順:

1〜30件目/61件中

開催中

兵庫県立美術館「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」

2022年3月26日(土) ~2022年5月29日(日)

 ミニマル・アートは、主に1960年代のアメリカで展開した美術の潮流です。作家の手仕事やその痕跡を廃し、工業用素材や既製品を用いて、単純で幾何学的な形やその反復から成る作品を制作しました。ミニマル・アートに続いて現れ、同時代に国際的な広がりを見せたコンセプチュアル・アートは、物質的な制作物以上に、その元となるコンセプトやアイデアを重視します。特定の形式に縛られることなく、言葉や印刷物、日用品、作家自身の行為、それを記録する写真や映像など、多様な媒体が用いられました。  ドロテ&コンラート・フィッシャー夫妻は、1967年にデュッセルドルフにギャラリーを開き、こうした同時代の国際的な動向をいち早く紹介しました。フィッシャー夫妻は展覧会を手掛けた作家たちの作品を収集すると共に、その制作過程に関わる書簡や指示書、ドローイングといった多彩な資料も保管していました。  本展は、故フィッシャー夫妻のコレクションを収蔵したノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の全面的な協力のもと、フィッシャー夫妻旧蔵の貴重な作品と資料、ならびに日本国内に所蔵される主要作品を通じて、今日のアートに大きな影響を与えたこの二つの芸術動向を振り返ります。

開催中

小磯記念美術館 コレクション企画展示「没後20年 関口俊悟の親密世界」/ 小磯良平作品選Ⅰ/ 新聞連載小説挿絵原画展『適齢期』(六)【 白川渥 ・著】

2022年3月19日(土) ~2022年5月29日(日)

関口俊吾は、明治44(1911)年1月1日に神戸市熊内町に誕生し、令和3(2021)年に生誕110年を迎えた神戸市出身の画家です。10歳の年に須磨の離宮前町に転居し、このころ流行していたクレヨンで直接対象を写生したことで、絵を描くことの楽しさに目覚めます。 その後、京都日仏学館のアカデミー鹿子木で鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう)に師事し、24歳でフランス国政府の招聘留学生として渡仏、翌年、パリ国立高等美術学校に入学してヨーロッパのアカデミックな技法を修得しました。 第二次世界大戦中は日本に帰国し、小磯良平らが創立した新制作派協会に参加します。東京国立近代美術館における初めての大規模な外国人作家の個展(「ビュッフェ-その芸術の全貌」)の開催を斡旋、また、インドシナの画家たちの案内役をつとめ、神戸市とマルセイユ市が姉妹都市提携を結ぶにあたり尽力するなど、日本と外国の交流にも携わりました。 昭和26(1951)年に再渡仏してからは、パリのアトリエを拠点として約半世紀にわたり制作を続けていましたが、平成14(2002)年に91歳でなくなります。油彩21点、水彩および素描33点、計54点を紹介します。 〈同時開催〉「小磯良平作品選Ⅰ」「新聞連載小説挿絵原画展『適齢期』(六)【 白川渥 ・著】 」

TOP