新開地土曜マルシェ エリア: 兵庫・長田 海と山にかこまれた“ひょうご”には、自然の恵みがたくさん詰まっていて、それを「育てる人」「獲る人」「つくる人」「えらぶ人」「食べる人」「つかう人」がたくさんいます。 新開地のまちと農村・漁村をつなぎ、『まち暮らしをもっと楽しく』をコンセプトに、ひょうごのおいしいものや暮らしの道具を集めました。 イベントの概要 開催日時 2023年5月13日(土)14日(日) 12:00~18:00 開催場所 湊川公園 神戸市兵庫区荒田町1丁目20-1 申込方法 事前の申込不要 問合わせ先 新開地まちづくりNPO 電話番号 078-576-1218 URL https://shinkaichi.or.jp/marche/ 周辺の観光スポット 神戸新開地・喜楽館 古くから寄席のまちとして知られる兵庫区では、落語は欠かせない娯楽の一つです。 その中心である神戸新開地・喜楽館では、昼(14時から16時半)は上方落語の定席、夜はこれに加えて東西落語、講談、浪曲などの演芸のほか音楽、ダンスなど、幅広く楽しむことができます。 喜楽館の公演スケジュール、料金等の詳細は「喜楽館ホームページ」をご確認ください。 エリア: 兵庫・長田 神戸水天宮 神恩感謝、事物開闢の幸、安産、子ども達の健やかな成長を祈るために訪れる方々が多い神社です。 『古事記』の一番はじめに顕れる天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、神戸に所縁の深い安徳天皇(第81代)、建礼門院(高倉天皇の中宮・安徳天皇御令母)、平従二位時子(建礼門院令母)の四柱が御本殿に祀られています。 天御中主神という御神名には御神徳「天の(いのちの)御中心」があらわされています。当宮は約100年前に港湾関係の方々が中心となり福岡県久留米市の総本宮に勧請を願って建立されました。航海安全を願う神様でもあります。 エリア: 兵庫・長田 長田神社 商工業や産業の護り神として崇敬される御祭神「事代主大神」をお祀りし、地元の人々に「長田さん」の愛称で親しまれる長田神社。2001年で御鎮座1,800年を迎え、室町時代から続く古式「追儺式神事」(県指定無形文化遺産)、楠宮稲荷社裏の大楠の御神木、病気平癒や痔のご利益でも有名です。 エリア: 兵庫・長田 蛭子神社 「柳原のえべっさん」の愛称で古くから地元の人をはじめ、多くの人々に親しまれる蛭子神社。歴史と伝統ある兵庫の地に「えびすの杜」として鎮座しています。 起源は元禄以前にも遡るとされ、商売繁盛や家内安全、学業成就など数多くの御利益があるとされています。 毎年20万人を超える参拝者で賑わう十日えびす大祭では、神戸中央卸売市場から、大マグロや鯛、ブリ等が奉納され、見応え充分です。 エリア: 兵庫・長田 一覧に戻る