「KOBEイチニーマルシェ 2023」120 WOLKPLACE KOBE

神戸市内を中心に、毎回いろんな農家さんやお店が参加！ 土曜日の朝は神戸のまちなかで、ローカルの旬を楽しみませんか？地産地消を体感する朝ごはんも好評です。マーケットに参加する農家さんやお店については、毎週HPに掲載、またSNSにてお知らせしています。

風見鶏の館の魅力を様々な角度でご紹介する3大ツアー。 風見鶏の館スタッフが館内に残る美術・工芸品の数々を解説しながら館内を巡ります。 館が建てられた明治の終わりは、アール・ヌーヴォーデザインの全盛期。ヨーロッパの流行をいち早く取り入れた館の見どころとレトロで美しいスポットをご案内します。

産業用ロボットって何だろう？産業用ロボットってどうやって作られるの？ そんな疑問を解消するために、本物の産業用ロボットが稼働している西神戸工場のロボットショールームを大公開！ 通常は一般公開していない「西神戸ショールーム」が特別にオープンされます。迫力のあるたくさんのロボットたちを見学する大チャンスです。 また、産業用ロボットができるまでの工程について学び、その一部を体験することができます。

須磨離宮公園では、梅の見頃に合わせ「第30回 梅見会」が開催されます。 植物園エリアの梅園には、約25種160本の梅が咲き、足元の菜の花・ニホンズイセンとともに咲き誇ります。早咲きの八重寒紅(やえかんこう)、玉牡丹(ぎょくぼたん)から遅咲きの豊後(ぶんご)まで約1ヶ月にわたって次々と開花します。 また、2月12日（日）には、園内の和室で「梅見茶会」が開催され、和庭園を眺めながら、お抹茶と季節の和菓子を味わえます。 ひとあし早い春の訪れを、須磨離宮公園で楽しみましょう。

大丸神戸店

レトロな建物や落ち着いた街並みが印象的な神戸・旧居留地。 「クラシック&モダン」をコンセプトに建てられた大丸神戸店は、周囲に回廊やガス灯を配し、旧居留地らしい趣が漂います。本館周辺には“ブロック30”、“旧居留地38番館”など、約70ものショップを展開。ヨーロッパを思わせる街並みを散策しながら、ゆったり買い物が楽しめます。

グリーンヒルホテル アーバン

新幹線が停車する新神戸駅と、神戸の中心・三ノ宮駅の中間地点に位置するアクセスにとても便利なホテル。シンプルなプランとリーズナブルな料金設定。 コインランドリー常設、コンビニ、スーパーなども徒歩数分で行けるので長期滞在をされる方にも大変便利。 北野異人館に近く、閑静な場所に位置するホテルを拠点にされてみてはいかがでしょう。

【一部休館中】兵庫県公館

※ 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、以下の運営となります。 [一般開放] 当面の間、一般開放は中止致します。 [兵庫県公館県政資料館] 感染防止対策を行い、平日のみ開催しています。 フランス・ルネサンス様式を持つこの建物は、建築家 山口半六の設計で、1902(明治35)年、4代目の県本庁舎として誕生しました。 戦災により外壁を残して焼失しましたが、戦後2度の修復により明治の面影を色濃く残しながらも、現在は迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ兵庫県公館として、100年以上にわたる兵庫県の歴史を見つめています。

神戸市立博物館

昭和10年に建築された“旧横浜正金銀行”の建物を増改築し、昭和57年に開館。「国際文化交流、東西文化の接触と変容」を基本テーマに、国宝の「桜ヶ丘銅鐸・銅戈群」、考古・歴史資料、南蛮紅毛美術資料、古地図資料、ガラス関係資料など約7万点を収蔵しています。 常設展には、神戸に焦点を当てながら、日本と外国との文化交流のようすを６つのテーマで地域の歩みをたどる「神戸の歴史展示室」と、所蔵品を様々なテーマに沿って紹介する「コレクション展示室」があります。館蔵品を主体とした企画展や、基本テーマにそった特別展も実施しています。