生田神社 初詣

神戸最大のコスプレイベント。ふたば学舎（旧二葉小学校）を中心に、新長田南エリアが撮影ロケーションとして利用可能。教室・講堂・屋上・運動場や近隣の公園や商店街、神社などロケーションの宝庫がここに。雨が降っても校内や商店街は濡れずに撮影ができます。見学だけなら無料です。 開催時間：土曜12:00～19:30、日祝10:00～16:30

六甲山上にある「六甲高山植物園」が8:30から早朝開園（通常は10:00開園）。 真昼の植物園と違い、ひんやりとした朝は少し別の表情を見せてくれます。運が良ければ朝霧や野生動物も見られるかも？ カメラを片手に駆け回るのもよし、爽やかな空気の中で特別な朝ごはんを食べるのもよし、それぞれの楽しみ方で園内をまわってみてください。

山下清は1922（大正11）年、東京・浅草に生まれ、18歳で放浪の旅を始め、記憶に残った旅先での風景を緻密で色鮮やかな貼絵に描き、「放浪の天才画家」と称されました。 本展覧会では、「日本の原風景」と称される代表的な貼絵を中心に、独特な手法で描かれた油彩、水彩画、ペン画、少年期の貴重な絵など、初公開作品も含めて約170点展示。 サブタイトル「百年目の大回想」とあるように、今までドラマ等の中で語られていた山下清像を再検証し、フィクションではない芸術家としての山下清の真の姿を追求します。 激動の昭和を自然体で生き抜いた山下清。 「今年の花火見物はどこに行こうかな」の言葉を最後に49歳で亡くなった天才画家の生涯をたどります。

1980年代には、バブル経済とポストモダンの思潮を背景に、以前の禁欲的な現代美術の傾向から一転して、多彩な表現が花開きました。 特に関西では、兵庫県立近代美術館のシリーズ展「アート・ナウ」などで若い作家が台頭し「関西ニューウェーブ」として注目を集めました。 作り手それぞれのリアリティに根差した、今なお新鮮な作品群を紹介します。

ホテル1-2-3 神戸

神戸の表玄関・各線三宮駅から徒歩7分、三宮センター街や旧居留地、南京町(中華街)などの観光スポットも近く、アクセスに便利なエコノミーホテルです。 部屋構成は多様なニーズに対応し、人数が増えるほどお得な料金システムが魅力。ワイドベッド・VOD機能付TVなどの室内設備や、ビジネスコーナー、PC(無料利用可)などの管内設備も充実。ビジネスから観光まで、幅広く利用できるホテルです。

神戸プラザホテル

ＪＲ元町駅徒歩1分！三宮も徒歩すぐの好立地なホテル！ 周辺には異国情緒漂う日本三大中華街の「南京町」、レトロな建物が明治開港時の面影を残す 「旧居留地」、神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」、「メリケンパーク」など主要観光スポットが徒歩圏内。 お部屋はスタイリッシュなデザインで、ビジネスや観光に最適な、1名～4名様までご利用可能なタイプをご用意しております。

神戸三宮ユニオンホテル

三宮南のランドマークとして愛され25年。皆様のご出張中の滞在が快適となるようサポートいたします。 笑顔のおもてなし接客と、美味しい朝食、駅まで無料送迎、長期滞在、ランドリー、無料自転車レンタル、お土産販売など何でもご期待ください。 お部屋には名峰・六甲山の伏流水を引水。広めのバスルームでごゆっくりと。 駅まで徒歩10分、コンビニ1分、無料wi-fi完備しております。

関帝廟

財の神として名高い三国志の武将・関羽を祀った霊廟。 入口の山門に掲げられた「関帝廟」の扁額は、世界的に有名な書道家・于右任(蒋介石の元秘書)によるものです。 「鯉の滝登り」(登竜門)の故事になぞらえた中門、北京の紫禁城と同じ皇帝色の瓦に青龍の像を配した本堂など、廟の敷地には中国の雰囲気が漂います。