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もっと、六甲山 ―神戸のランドマーク、『六甲山』の魅力を紹介!!―

海と並ぶ、ナチュラルな「神戸らしさ」のアイコン。

神戸の中心街を訪れると、都心のすぐ北側に迫る、緑の山々に目を奪われます。豊かな自然を手軽に体感できるレジャースポットとして、地元の人々や観光客に親しまれてきた六甲山。
神戸のシンボルである港と並び、ナチュラルな風土をこの地に育んできたアイコンです。

「で、六甲山ってどの山??」なんてよく聞かれますが、一般的には、六甲最高峰をはじめ、鉢伏山(はちぶせやま)、再度山(ふたたびやま)、摩耶山(まやさん)など、同じ六甲山系に連なる山々を、まとめて「六甲山」と呼んでいます。

この六甲山、市内の至る所から見えるので、つい方角の目印にしてしまうんです。「神戸の人は、山か海がないと方角がわからない」(?!) なんて冗談で言われるほど、神戸では身近で、生活に溶け込んだランドマークなんですね。

山上までは、ケーブルカーで約10分。神戸中心地部の三宮から、乗り継ぎを含めても1時間ほどで行けます。(有馬方面からだとロープウェイで約15分の近さ!!) このアクセスの便利さもあり、六甲山上には企業の研修施設や別荘、たくさんの観光レジャー施設が集まっています。


六甲山まめ知識... かつて一人の開祖がいた。

リゾート地としての六甲山が開かれたのは、明治時代以降。当時、外国人居留地に暮らしていたイギリスの貿易商、アーサー・ヘスケス・グルーム氏が、初めて別荘を建てたことに始まるといわれます。
グルーム氏は、日本初のゴルフ場を作ったことで有名ですが、山道の整備や植林など、六甲山の開拓・保護に寄与しました。"身近な六甲山" の礎を築いたその功績は、山上の「記念碑台」に讃えられています。

記念碑台の高台は、六甲の山並みと、眼下の神戸市街を一望できる展望スポット。無料のガイドハウスや自然保護センターも隣接し、ドライブやハイキングがてら、ちょっと立ち寄るのにおすすめです。

お待たせしました、夜景です。

そして、六甲山を語るに外せないのが「展望」。特に "1000万ドルの夜景" といわれる夜の展望は、函館、長崎と並ぶ日本の三大夜景にも数えられています。西は明石海峡大橋から、東は大阪湾の彼方まで見渡す大パノラマは、まさに圧巻のスケール!!

「観る」「買う」「遊ぶ」六甲山おすすめスポット!!

展望、グルメ、ショッピング!! 一度に楽しめるレジャースポット
六甲ガーデンテラス
「六甲ケーブル山上駅」 前より、六甲山上バス「六甲ガーデンテラス」下車

六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。
展望スペースから見渡すパノラマの景色は圧巻!明石海峡から大阪平野、関西国際空港までが一望でき、夜には"1,000万ドルのきらめき"と称される六甲山のナイトビューが満喫できます。

神戸・六甲山の新たなランドマーク、新感覚の展望台
自然体感展望台 六甲枝垂れ
「六甲ケーブル山上駅」 前より、六甲山上バス「六甲ガーデンテラス」下車

設計は、注目の建築家 三分一博志(さんぶいちひろし)。外部を覆う印象的なフレームは、大きな木の枝葉をイメージしたもの。展望台の内部でも、自然エネルギーを利用して涼しさを体感するなど、自然との調和を試みる設計がされています。
六甲山の自然の豊かさや四季折々の表情とともに、新しいスタイルの展望台を体感ください。

自然とアンティークを感じる、山の上のオルゴール博物館
六甲オルゴールミュージアム
「六甲ケーブル山上駅」 前より、六甲山上バス「オルゴールミュージアム前」下車

六甲オルゴールミュージアム甲は、主に19世紀~20世紀初頭にかけて制作された、ヨーロッパやアメリカの自動演奏楽器を所蔵するミュージアム。様々なシリンダーやディスク・オルゴール、世界最大級のダンス・オルガンを含む、いろいろな自動演奏楽器に出会えます。
毎回楽器や曲目を変えて開催する、スタッフの解説付きコンサートも注目です。

みんなが夢中!! 大人も子供も楽しめる、本格アスレチックフィールド
六甲山フィールド・アスレチック
「六甲ケーブル山上駅」 前より、六甲山上バス「カンツリーハウス」下車

六甲山フィールド・アスレチックは、六甲山の木々と緑に囲まれた、全長1kmの本格的フィールドアスレチックコース。山あり谷ありのフィールドには全40ポイントの木製遊具が点在し、レベル別に2種類のスコアカードがあります。
お子さまだけでなく大人も思わず本気になること必至?! 家族みんなで楽しめる屋外レクリエーションスポットです。

のどかな自然、動物たちとのふれあいの場。体験教室も充実!!
神戸市立 六甲山牧場
「六甲ケーブル山上駅」 前より、六甲摩耶スカイシャトルバス「六甲山牧場」下車

神戸市立六甲山牧場は、人と動物と自然とのふれあいの場。山上に広がる牧歌的な景色の中で、羊やヤギなどの家畜たちと、癒しのひととを楽しめます。
神戸チーズの製造工程が見学できる「六甲山Q・B・Bチーズ館」など、施設も充実!! 羊毛のウールクラフト、アイスクリームや生キャラメル等が作れる楽しい体験教室も開催しています。

はい。本気の山ガールもWELCOME!!

六甲山には、遠足や家族連れで楽しめるハイキングコースから、本格的的なルートまで、数多くの登山道があります。「石切道」「シュラインロード」といった面白いネーミングの道もあるので、由来を調べてみると、ちょっとした歴史マップを辿るようなワクワク感があります。ちなみに、英語名の登山道が多いのは、グルーム氏らが開拓した時代の名残だそうな。

山上の山道を歩くと、ほんとに空気がイイです!! 晴れた日も素敵ですが、少し霧がかった景色も神秘的。ひんやりした呼吸だけで、ストレス解消になりそうですね。
歩くのはちょっと...という方も、六甲山牧場方面に向かうシャトルバス、六甲ガーデンテラス方面に向かうループバスを利用すれば、主な観光施設を網羅できます。

FeelKOBE ☆六甲山関連リンク

神戸エリアガイド『六甲山/摩耶山』
六甲山 観光ガイドマップ

■定番モデルコース
六甲山・摩耶山チャーターバス周遊コース
六甲山公共交通周遊コース

■六甲山・摩耶山の夜景スポット紹介
近隣の観光・宿泊・交通リンクもあります。
神戸夜景 / 六甲ケーブル 天覧台
神戸夜景 / 六甲ガーデンテラス

神戸市交通局
市バスと地下鉄の詳しい情報が確認できる、神戸市交通局のWEBページ。路線図を確認すれば、六甲山や摩耶山方面に向かうバスの系統などがチェックできます。

六甲有馬ロープウェー
六甲山頂と有馬温泉を、約12分間で結ぶロープウェー。空中散歩を楽しみながら、四季折々に表情を変える六甲山の雄大な自然を、間近に満喫することができます。

まやビューライン
摩耶山の山上~山麓をケーブルとロープウェーで結ぶ交通ライン。大阪湾を一望できる大パノラマや、摩耶山の雄大な自然が楽しめ、山上観光施設へのアクセスも便利です。

   

神戸市立森林植物園
六甲山をはじめ、日本や世界各地の樹木を原産地別に約1,200種植栽。各地の森をめぐるような景色を楽しみながら、自然を満喫できます。梅雨のあじさい、秋の紅葉が特に見どころ。

摩耶山天上寺
全国で唯一の摩耶夫人堂が建つ寺院。豊かな自然に恵まれ、四季折々の風景が楽しめる天空の舞台からは、晴れた日には淡路島や明石海峡大橋~小豆島まで遠望できます。

   

六甲山ホテル
六甲ケーブル駅、神戸ゴルフ倶楽部と共に "近代化産業遺産" に認定されたホテル。市街地から無料シャトルバスで約20分、1,000万ドルの夜景と共に静かな時間を過ごせます。

オテル・ド・摩耶
摩耶山上、日本三大夜景の掬星台に最も近く、イタリア料理レストラン「エルベッタ」で料理を味わいながら、神戸の絶景が楽しめる「オーベルジュ」スタイルのホテルです。

神戸市立自然の家
青少年の野外活動、集団宿泊訓練のための施設。団体利用が原則ですが、家族やグループの利用者に向け、様々な楽しい野外活動のファミリーキャンプを実施しています。

六甲山YMCA
「六甲山YMCA」は、未来に大きな可能性を持っている子どもたちが安全で楽しく、体験学習を通して仲間との交流を深め、<生きる力>を育てるキャンプ場です。